野球がうまくなりたい・・・

最新の脳科学では、
「イメージしたことが、目の前に現れる」との事。

それが当たっているか、外れているのかはわかりませんが、
もしそうだとしたら、「プラス志向」であるべきだと思います。

過去の野球経験では
打席に入って、迷いがある時は結果が出ませんでした。
守っていて不安な時は、エラーをしました。

ゴルフ経験では
「池がある」
「バンカーがある」
嫌だなぁ~と言う信号を送ると
本当に、池やバンカーの方向にボールが飛んで行きます。

迷いや、不安な精神状態の時には、「マイナス志向」の信号を
脳に送り続けていることになるので
悪いイメージが目の前に現れるのではないでしょうか?

今年はどんな「プラスのイメージ」を送り続けるか・・・
私なりに考えてみました。

「野球がうまくなりたい」

この信号を意識して、送り続けてみます。

一般的には
「勝ちたい」という思いが先行するのかもしれません。

ここが落とし穴・・・

勝つための選手起用は
一部の選手を酷使し、故障へとつながります。

勝ちさえすればなんだっていい!
思いやりや、素直さを奪うことへつながります。

プレーヤーであるならば
「もっともっと、野球がうまくなりたい!」

指導者であるならば
「もっともっと、野球を教えるのがうまくなりたい」

そう強く思い続けることによって
「何か」ヒントが目の前に現れるような気がします。

結果として、勝利につながれば良いでしょう。
仮に勝てなくても、学ぶことは出来るはず。

野球との向き合い方は
「純粋」であって欲しいなと、強く思います。

恩師を囲んで・・・

今日は、恩師である竹田利秋先生を囲んで
第16回の竹友会(ちくゆうかい)が開催されました。

会場には現役プロ選手、プロOB
東北高校OB、仙台育英OB、国学院大学OB
その他多くの関係者が集まりました。


前列 左から広島・梅津 巨人・矢野 竹田先生 ロッテ・渡辺俊、伊藤義
後列 楽天・聖沢、嶋の各選手

上に立つ者は、たくさんの人の協力があって
そこに担ぎ上げてもらったからこそ、その地位がある。

自分さえ良ければそれでいい・・・

そんな考えでは、絆や感謝と言う言葉は当てはまらない。
上に立つ人は、どうか全ての人を気にかけて欲しい。

人から「信用」されるのは良いことだが
「信用」では、まだ薄い。
「信用」から「信頼」に変わってこそ本物だ。

こんなお話をしていただきました。

若い頃は気が付きませんでしたが
恩師の存在が、年々大きくなっています。


ロッテ・渡辺俊介投手と広島・梅津智弘投手を囲んで

2012年の幕開け☆


新年あけましておめでとうございます。

このブログも5年目に突入しました。
月日が経つのは、本当に早いものです。

多くの皆様に支えられて、少しずつかもしれませんが
成長できていることを嬉しく思います。

本年もよろしくお願いいたします。

佐藤 洋

2011年を振り返って


(サマーキャンプに宮城から駆けつけてくれた
南三陸町・星さん家族、佐藤隆さん家族、多賀城・佐藤さん)

2011年も、残りわずかとなりました。
皆さんにって、今年はどんな年だったでしょうか?

私にとって・・・

「今あるものが当たり前ではない」

そこに気づくことが出来た一年でした。

ありきたりですが、「感謝」の意味を学び
皆様に助けていただいたこの一年を
大切に育てていきたいと思います。

今年一年お世話になりました。
どうぞ良い年をお迎えください。

自分のことは自分で・・・

子どもには
「自分のことは自分でやりなさい」と言っているのに
お母さん達が、指導者のために、昼食を準備している。

たまになら、まだしも
毎週恒例化してしまって、指導者が

「今日は何?」

このセリフは怖い。

中には、昼食をチェックして
「俺、これ嫌いなんだよなぁ~」
そんな言葉まで言い放っているらしい。

メニューもバラエティーに富んでいて
その辺の食堂より豪華な料理がずら~り!

指導者が、子ども達に「感謝」を伝えられるのだろうか?
野球を教える前に、人間学を学ぶべきだ!

グランドは子ども達を育てる場所。
指導者が家庭で味わうような料理を振る舞ってもらう場所ではない。
そんなに食べたければ、家庭で味わえばいい。

自分の物は、自分で用意するのが基本。

異常な光景が異常に見えないのだから
子ども達の「心」も「技」も、見えるはずがない。

誰かが気づかなければ、エスカレートする一方だ。