人より抜き出る人の特徴

コメントが可能になりました。
ご迷惑をおかけしまして申し訳ございません。
皆さんのご意見、よろしくお願いいたします。

佐藤洋

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21日(土)は、
主催・NPO法人日本SAQ協会
共催・株式会社クレーマージャパンによる
第18回SAQシンポジウムに参加させていただきました。

ご縁があり、第2回が初参加なので
長く歴史ある日本最大の講習会と言っても過言ではありません。

チャリティー講演には、アテネオリンピック体操金メダリストの
米田 功(よねだ いさお)さんが講演され
貴重な体験談を聞くことが出来ました。

子どもの頃は、「ぜんそく」の症状があり、母親は
「ただ健康であればいい」と言う願いで
見守ってくれたそうです。

自信を失いかけた時は
「名前の功は、成功の功だよ」
この言葉をいつもかけてくれたとのこと。

体が弱かったので、何かスポーツを・・・
と思った時に、小学校の担任の先生が

「米田君は、いつも鉄棒のそばに立っているから
鉄棒なんかどう?」とアドバイスを受けたことが
すべての「きっかけ」で、オリンピックで金メダルを取った
団体の最後の種目が鉄棒だったことに
何か意味深いものがあるそうです。

子どもの頃は、技を競い合う傾向があったのに
所属した体操クラブの指導者の方は
技を教えずに、「基本的なことだけやりなさい!」
と、基本を反復練習したそうです。

技を覚えるより、基本が大切であること。
困った時に、基本に戻ることが大切であること。

この2点を、子ども達に伝えたいと
物静かな口調の中に、秘めた強い信念が垣間見えました。

成功した人の特徴は、心のコントロールに長けています。

出来ないと思ったら出来ない。
絶対出来ると思えば、出来る。

この部分を信じれるかどうかが
成功のカギを握っているような気がします。

米田さんのお話を聞き
年齢に合った速度で「心技体」が成長していることに
ハッとしたのは私だけではないはずです。

お詫び

今年に入ってから、ブログへのコメントが出来ない状態が続いていました。
コメントをいただいた方々には、大変ご迷惑をおかけいたしました。
原因を調べておりますので、今しばらくお待ちください。

佐藤 洋

ちょっと、ちょっとちょっと・・・(^^;)

小学生低学年の子どもが、チームの方針で
週末は朝から長時間練習で
平日は、チームとして週一の休み?はあるものの
残りの4日間は、夜間練習をしているそうです。

しかも、出来ないと怒られ、
子ども達は怯えながら・・・(^^;)

子ども達の心理状態には目を向けず
「俺達はこれだけ厳しくやっているんだ!」
と、頑張っているとの事。

肝心の子どもは

ボールの握り方も知らず
まっすぐも立てず
キャッチボールもバラバラ
バッティングもバラバラ・・・

特に指導はなく、毎日のメニューを消化するだけで
やらないと、出来ないと怒鳴られて、子ども達には
笑顔はまったくないそうです。

「追い込む」

百歩譲って、そんなに子ども達を追い込みたいのであれば
荒波に立ち向かわせるための、しっかりした「船」を
準備してあげるべきでは?

荒波に向かって
「とにかく何でもいいから海に出ろ」
では、無謀過ぎます。

「頑張る」ことも大切ですが
「顔晴る」ことも大切です。

強気な心を育てたい・・・


広島で活躍された、故・津田恒美さんが殿堂入りされた。

「弱気は最大の敵」

津田さんの信念でもあるこの言葉は
今を生きる子ども達にも、伝えて欲しい言葉だ。

行動を始める前の心の中
結果が出たあとの心の中

強気なのか、弱気なのか
この違いには、大きな差がある。

成功者の多くは、強気の方が多い。
人間だから、弱気の心が見え隠れするはずだが
自分自身との戦いで、強気な心が
弱気の心を押しのける。

迷いや悩みは、誰しもが持ち合わせているはずだが
強気な心は、それをも押しのける力がある。

強気な心を育てたい・・・

私の偏見で、抽象的だが
一般的に言われる「良い子」ほど弱気だ。

何事もない時は、順調に進むのだが
目の前に壁が立ちふさがると、
本当は誰でも乗り越える力を持ち備えているのに
その力・エネルギーが少なく、諦める方向に進む。
一見、その諦めの姿が「素直」に見えてしまう。

「何とかなる」
その強気な心は、いい加減に見えてしまう。

どちらが良いのか、正解はない。
その論争も必要なし。

ただ・・・

野球のプレーにおいては、強気であるべき。
失敗したあとを、観察して欲しい。

その子の、心の中の本物の姿が見えるはずだ。

失敗した時ほど、堂々としていても良いのではないか?
下を向く必要もない。
試合中なら尚更だ。

そこに追い打ちをかけるように
怒鳴っている指導者が、本当に多い。
幸せな人達である。

弱気だから、吠えたがる。
強気な人は、見守ることができる人。

強気な人でありたい。

自立するための準備期間

【自立】とは?

他への従属から離れて独り立ちすること。
他からの支配や助力を受けずに、存在すること。

「精神的に、自立する」

ツꀀ「従属」は権力や威力のあるものに依存することを指すので
ここでは「親」「保護者」「指導者」が当てはまるでしょう。

昨年末に「自分のことは自分で・・・」というタイトルで
皆さんからたくさんのご意見をいただきました。

http://mft.jp/blog/index.php/archives/2102

夢太郎さんのコメントにあった

「自分のことを自分でしない人が
誰かのために何かをすることは難しいのでは?」

この言葉に集約されていると思います。

大人は都合の良い時に
教育の一環として、この言葉を使います。

「自分のことは自分でやりなさい」

ただ現実は、誰かの手を借りなければ
生きて行くことは不可能です。

だからこそ、そこに感謝が芽生えます。

子どもに手本を見せる意味でも
出来ることは自分ですべきでしょう。

子ども達が、まだグランドで動いているのに
大人が先に食事をするのは好きではありません。

お客様に対してはそれでも構いませんが、
同じユニホームを着ている立場の大人が
「我先に・・・」という姿は、指導者の質を
子ども達に見抜かれると言うことです。

子ども達の心の中は
「大人はずるい」と思っています。

これから自立しようとする子どもたちに対して
大人がどんな姿を見せれるのか?

相手チームとの勝ち負けよりも
こちらの勝負の方が、大一番です。