2009年11月 のアーカイブ

今できること!

2009年11月29日 日曜日

試合中にバッターボックスやマウンドの選手に向かって
声を荒げてアドバイス・・・

良く耳を済ませて聞いていると

練習で取り組むべき問題ばかり・・・
しかも難しい要求。

練習で出来ない事は試合中でも出来ません。

心も体も「小さく硬く」ではなく

「大きく柔らかく」

どんな心理状態で子供がバッターボックスに入っているか?
どんな心理状態でマウンドにあがっているか?

弱気や迷いは、末端に現れます。
指先やバットの先端を見ると、その現象はあきらか・・・

今、その瞬間に掛ける声!
監督、コーチは勇気あるプラスの言霊をかけましょう!

私が今でも心に残っているアドバイスは・・・

中西太さんが満員の東京ドームのベンチから大声で

「洋!命まで取られへん!思い切っていかんかい!」

親子の信頼関係♪

2009年11月28日 土曜日

昨日の埼玉スクールでの1コマ・・・

小学生のバッティング指導をしていて
私が最も嫌う距離を取らないバッティング!

トップでグリップが耳の所にくっ付いて
「割れ」が出来ません。

体重移動と同時にグリップと体が一緒に前方に流れて行きます。

厄介なのは、この方がバットにボールが当たりやすく
ゴロを打つには良い方法です。

しかし、単に

「三振をしないように・・・」
「相手のエラーを誘う・・・」

など今日の試合を勝つための手段でしかありません。

この打ち方は、高いレベルに上がった時に
苦しむことになります。

  私 : 「耳から離したら?」
小学生: 「お父さんから動かすなって言われました」

昨日今日に入ったスクール生ではないので
そこでアドバイスを送る事は止めました。

今までも同じ事を言ってきて、
その子はその場ですぐに修正する能力があります。

しかし・・・

この子は、私とお父さんの間に挟まれて悩んでたかもしれない・・・
そう考えると、私が指導できるはずがありません。

親子の信頼関係を壊す事は私にはできません。

「親・指導者・子供」

この3点が崩れると、指導は成り立たない事を
改めて痛感させられました。

最後に責任を負うのは「子供(自分)」
次に「親」
最後に「指導者」です。

私の責任は「気づかせる事」かもしれませんが
親の責任を上まる事は有り得ません。

学校の先生にすべて丸投げ!
塾に任せっきり!

親の自己責任を考えさせる一日でした。
親は子供にとって一番身近にいる最大の応援者です☆

もうひとつの夢☆

2009年11月27日 金曜日

1972年に設立された筑波宇宙センター!
宇宙開発の最先端分野の研究・開発・試験が行われ
日本の宇宙開発の中枢センターです。

1975年に打ち上げられたロケットから
最新のロケットまで20分の1のサイズで展示されています。

本物のロシアのソユーズ帰還カプセルにも触れてみました。
大気圏突入したカプセルは黒く焼き焦げていました。
私も宇宙に行ったような気分になります(笑)

国際宇宙ステーションは、地上から400km上空に建設されている
巨大な有人施設です。
地球を1周約90分で回りながら微小重力・高真空・広大な視野といった
宇宙だけの特殊な環境を利用した様々な実験を行っています。
そこで得られた成果を生かして科学・技術を一層進歩させ
そして地上の生活や産業に役立てていきます。


国際宇宙ステーション「きぼう」

若田光一さんが宇宙に長期滞在され
「きぼう」内で実験や作業をする姿が
テレビに映し出されました。

「宇宙に行ってみたい!」
「無重力を体験してみたい!」

もっと早くに宇宙に関するものに触れていたら
宇宙飛行士を目指したかもしれません(笑)

日本人の宇宙飛行士は、現在訓練中の方も含めて
たった8人しかいません。

プロ野球選手になるよりも狭き門です(^^;)

そういえば、私も子供の頃
「宇宙飛行士になりたい」と思っていた頃があったのを
フッと思い出しました。

志高く・・・

2009年11月21日 土曜日

「美味しそうー」

お店前に並ぶサンプル品!
本当に見事な技術です。

目からの情報で
お腹の空いた人の食欲を増進する効果や
そのお店のメニューも人目でわかり
お店にとってもお客さんにとっても
会話が無くても情報を得る事ができます。

しかし、本当に食べる事はできません。
お店に入って、口に入れてみて初めて
「美味しいか美味しくないか」判断することになります。

「本物」と「偽者」

子供達には本物とは?
偽者とは?
その本質を伝えなくてはいけません。

本物を知らなければ
偽者を本物と思い生きていく事は良い環境ではありません。

グランドでタバコを吸っている大人!
敷地内から一歩出てタバコを吸っている大人!
それは意識の差!

グランドで君達に怒鳴ってばかりいる監督コーチは
少年野球を知らない大人!

結果論でしか判断できない大人は勉強不足!

子供達は迷ってしまうので賛否両論ありますが
私は子供達にそう伝えるようにしています。

謙虚な姿勢!

2009年11月17日 火曜日

読売巨人軍球団関係者の皆様!
日本一奪回、おめでとうございます☆

たまにはジャイアンツネタを・・・
と要望がありましたので昔話を少々!

昔々、ある所に「はら」と言うスター選手がおりました。
その選手は「アキレス腱」を痛めて戦線から離脱していました。

そしてもうひとり、同じ故障を抱えてリハビリに励んでいた
「田舎者」の選手がいました。

そこに「おちあい」と言う天下をとった選手が移籍してきました。
その「田舎者」は、「おちあい」にたいそう可愛がられ
マスコミシャットアウトの室内練習場で
延々とバッティングの指導を受けました。
それはそれは貴重な時間でした☆

それを聞いた隣の村の悪い村人達が
「何を教わった?どんな指導?」と聞いてきました。
しかし、田舎者は口外する事はしませんでした。

そんな中、「はら」だけは何を思ったか
その「田舎者」に「バッティングを教えてくれ!」
そう言ってきたのです。

「いえいえ、私のような田舎者は、スター選手に
バッティングを教えるなんてことはできませぬ!」

「そんな事はどうでもいいから教えてくれ!」
その勢いに圧倒され、田舎者は必死に伝えました。

この人は野球が本当に好きなんだなぁー
スター選手なのに純粋な人だなぁー

ますます「田舎者」は「はら」のファンになったとさ!
めでたし、めでたし(笑)