昨日は群馬県のお世話になっている先生方と
忘年会&反省会&今後について語り合いました。
昔に比べると中学生の視力が明らかに低下しているそうです。
私の知り合いの親父は、息子が小学4年生の時に
視力がガタっと落ちたので「ゲーム」を禁止にしたそうです。
その子もすでに中学3年生!
ゲームにはまったく興味がありません。
親が本当に子供を守るという意味はこのような事かもしれません。
目先の事より将来を見据えた親の判断に
迷わずその子供は「野球」を選びました。
「買い与える事」だけが愛情ではなく
「買い与えない事」も愛情です。
「親の責任!」
重い言葉です!