「親はなくても 子は育つが
子がいないと 親は育たない」
「指導者がいなくても 選手は育つが
選手がいなければ 指導者は育たない」
指導者がいないから
指導者が何も教えないから
だから子どもが上手にならない・・・
その考えは捨てて欲しい。
まずは子どもの存在に感謝しましょう!
子どもに対して、大人に感謝や尊敬を求めるのではなく
(子ども⇒大人)
その矢印を反対に向けましょう!
(大人⇒子ども)
まずは、ここからスタートです。
子ども(選手・社員)が失敗したら
矢印を自分に向け
成功したら
矢印を子どもに向けましょう!
そこからしか「ホンモノの信頼」は
生まれないし、育ちません。
大人の傲慢から生まれる信頼は
ほとんど一方通行です!!!