認めないと変わらない(--;)

自己否定は年齢が重なると難しい。
ただ、あまりにも自己否定してばかりでもダメだと思う。

どこかに「譲れない部分」がないと
人の意見に流されやすくなり
迷いから自信喪失につながる危険性を兼ね備えている。
そのバランスが難しい。

「こうやってみたらどう?」

同じセリフを数年間も言い続けている子どもがいる。
「はいっ!」とは返事をするものの
アドバイスしたあとも、まったく変えようとしない。

小学生にも存在する
「認めない心」

意識して認めていないなら大物の予感だが
実は素直な子どもで無意識の世界だから難しい。

怒ればやらざるを得なくなり、少しは変わると思う。
ただそれでは身に付くことはない。
出来たとしてもすぐに忘れてしまう。
これでは普通すぎて、面白くも何ともない。

素直に認めた時に、初めて身に付く事を覚えるはずだ。
勝ち負け以上に大事な部分である。

もしかしたら・・・
その子にとっても私にとっても
大きな分かれ道かもしれない。

今日、ある講習会に参加させていただいた。
と言っても私は教えていただく側。
教えていただいた内容よりも
講師の先生が言った言葉が強烈に響いた。

「そこまで言わないと、わからないかなぁ~?」
「難しいですか?そんなに?」

いつどこに行っても学びが現れる今日この頃です・・・(^^;)

やっぱり「イライラ」した瞬間から
指導は崩壊してしまう。

自慢の子ども達・・・♪

2月14日のバレンタインデーは石巻スクールがありました。
写真は石巻・南三陸町の中学3年生。
もうすぐ卒業です。

いちばん左が東北高校野球部の後輩で
サマーキャンプでも大変お世話になっている星さんです。

マサト、ユウキ、リョウ、タカアキ、タク
進路も決まり、もうすぐ飛び立つのですが
嬉しくもあり、寂しくもあり・・・
182センチの私が、目立たないくらい逞しく成長しました。

ご父兄の皆様にも、いつもご協力いただき感謝の念でいっぱいです。
人との出会いの大切さを肌で感じています。

私の「宝」です!

2月14日の参加メンバーの集合写真です。
参加できなかった皆さん!ごめんなさい!

1+1=2

人間は自分勝手だと思う。

自分自身は、周りの人には優しくしてもらいたいのに
他人に対しては優しくしてあげない!

優しくして欲しいなら、優しくしてあげる。

挨拶しないと怒るくせに、自分は挨拶しない。

大人が成長しようとしないのに、子供には成長を求める。

どう考えても1+1が2にならない。

職場やチームで怒鳴っている人は
他人から怒鳴られることを極端に嫌がる。

自分自身が子どもの時に嫌な思いをしたのに
親になって同じ事を繰り返す。

下級生の時に先輩に虐められて嫌な思いをしたのに
自分が上級生になったら、下級生に同じことをする。

「ありがとうございます」
「感謝します」
「助かりました」
「○○さんのおかげで・・・」

そんな言葉に溢れている環境はうまく行く。

子どものために世の中の厳しさを少年野球で教えると言って
怒鳴って萎縮させながら、子どもを導く術は素人にはできない。

子どものためと言いながら、1+1が2にならず
1-1で0になってはいないだろうか?

「足したいと思うなら、引かないこと」

グランドでイライラした言葉が響き渡る。
子どもたちに笑顔がない。

それでも「元気がない」
「声を出せ」は引き算だと思う。

子どもたちは、すでに引く数は持っていないから
マイナスの数がどんどん増えるばかり・・・

数字(元気)がないのだから、どうしようもできない。
それでも子ども達には求める。

恐ろしいのは「気がつかない」こと!

ここを間違わないためにも
まずは自分を磨くことが先だと私は思う。

そして楽しむことを知ると
足し算をしているのに、掛け算になるような気がする。

増えた数字をみんなに分ければ良いだけだ!
それが本来の大人の役割りだと思う。

そこを目指すために、私は野球に関わりたい。

「昔ながら」は焼きそばだけで充分だ・・・(--;)

心が温まりました☆

今日も楽しい一日・・・

船橋市少年学童軟式野球連盟
東京新聞・東京中日スポーツ主催
セガサミーグループ特別協賛の
「東京キッズベースボールアカデミー」が
千葉県船橋市で開催されました。

講師は
田野倉利男さん(元中日)
寺村友和さん (元ヤクルト)
田中一徳さん (元横浜)

地域によって取り組みは様々ですが
指導者の方々も多く参加され、意識の高さを感じました。

野球教室終了後に「きっかけ塾」に参加されている
吉田さんと、少年野球の監督をしているジャイアンツ後輩の
伏島良平さんのチームにお邪魔しました。

子ども達の能力を上手に引き出すための環境があり
主役の子ども達が生き生きとしています♪

監督就任当初はグランドに怒鳴り声が響いていたそうですが
多くのご父兄に理解と協力をいただき、今の環境があると
感謝を忘れていないあたりは伏島さんの人柄が出ています。

「子ども達は指導者に恵まれ
 指導者は子供たちに恵まれる」

バッティング練習を私達と一緒に見ていると
「お~っ!良いバッティングだぁ~」と
自然に言葉に出る姿を見て、心が温まりました(笑)

いつまでも見ていたいチームでしたが
子ども達から監督と関わる時間を奪うのが申し訳なく
グランドを後にしました。

プロアマの壁を越えて・・・

11日(金)は兵庫県高校野球連盟主催の
技術指導講習会が兵庫県立長田高校で開催されました。

あいにく外は雪のためグランドは使えず
教室を使っての講習会となりました。

講師は4名。
庄司智久さん(巨人~ロッテ)
屋鋪 要さん(大洋~巨人)
南渕時高さん(ロッテ)

栃木、茨城に続いての高校生への指導。
ご存知のように、本来は私達プロ野球経験者は
高校生への指導は禁止されているので
今回も特別に許可されての指導です。

伝えたいことは山ほどあるのに
限られた時間しかありません。

一昔前に比べれば、こういった活動が出来るので
プロアマの関係も「雪解け」と言えるのかもしれませんが
このようなルールが他のスポーツと同様に、いつの日か
撤廃されることを祈るばかりです。

関係者の皆さん。
大変お世話になりました。

そして前の晩は、社会人時代の先輩と楽しい時間を過ごしました。
本当に長~いお付き合い。
私の若気の至りの全てを知り尽くしています(笑)
いつまでも、このご縁を大切にしたいと思います☆
塩谷さん、ありがとうございました。